|
“私がこの世を通るのはたった一度だけである。だから、私ができることや親切な行いを、今、行わせてほしい。あとまわしにしたり、おろそかにするのではなく。再び、その道を通ることはないのだから” マハトマ・ガンジー
サイド・バイ・サイドより、昨年、OESP(緊急時サービスプログラム)のために送られた5台の救急車はSobbhana(非営利団体)によって、遠隔地域で無料の診断、治療を行うために使われています。毎週、医者とスタッフを乗せた救急車で、診断や歯の治療、簡単な手術なども行われています。
3台の救急車はプノンペンで、1台はBattambong、もう1台はBanteay Meancheyで使われています。
救急車のスタッフ、右二人は医者です。 |
実践をしているルゥエンサン消防士 |
インド、ゴアにあるサイド・バイ・サイド・スクールにて |
クリスマスに東京都内の養護施設を訪問 |
サイド・バイ・サイド事務所にて。ホームレスのために約1、000食を調理。 |
[ ホーム ] [ このページを英語で読む ]