Nikkei Financial Paper Visits the National Khmer Soviet Friendship Hospital

3月15日、SBSIは、日経新聞の記者が国立クメールソビエト友好病院を訪問し、取材するアレンジをしました。一行は、メング院長へのインタビューをすると共に、ICUや貧困者層の外傷病棟などを取材しました。カンボジアの政府や国民が直面する医療面での課題を知る助けとなったよう望みます。(写真に出てくるベッドサイドモニター2台は、SBSIを通じて、東京渋谷ロータリークラブから寄贈されました)