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認定NPO法人 サイド・バイ・サイド・インターナショナル(SBSI)は 、日本や海外で、貧困や災害その他の困難な状況に直面している人々の生活向上のために、人道的支援活動を展開しています。 カンボジアでは、カンボジア政府承認の国際NGOとして、救急車など緊急車両の輸送、公立の119番救急医療体制強化,診療所や病院支援、学校や養護施設の支援 も行っています。


 

 

 

 

2011年3月11日の東北大震災にて犠牲になられた方々とご遺族様に、謹んで哀悼の意を表します。

大震災から3年経ちました。

今も、大勢の方が、愛する人を失った悲しみや、家をなくすなど、

日々直面する困難な状況にも負けずに、前進しようと努力されていることを忘れてはいません。 


東北大震災 復興支援
国内においては、現在までに300トン近くの救済物資を、宮城県気仙沼市、石巻市、南三陸町、福島県相馬市、南相馬市などに輸送しました。現在も、南相馬市を中心に支援を継続。地元メンバーが中心である「やっぺ南相馬」と連携し、3カ所の仮設住宅集会所に開設された、住民がお茶を飲みながら和めるコミュニティサロンを支援しています。 被災地の子供たちに遊具を寄贈するプロジェクトにも協力しています。
 カンボジア活動レポート  東北被災地復興支援
 

SBSIのフェイスブックページにも最新情報が→ 
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「プレイグラウンド・オブ・ホープ」最新情報!
東日本大震災の被災地に子供の遊び場を贈る、SBSIのプロジェクトです。
POH_LOGO 
http://www.playgroundofhope.org/

 

 


プレイグラウンド ・オブ・ホープ(POH)プロジェクトが9月6日のジャパンタイムズ紙に掲載されました!!(POHは東日本大震災の被災地に子どもの遊び場を作るプロジェクトです。) 

 

アノップ氏は、東北での復興支援に深く関わってきた日本のNPO団体、サイド・バイ・サイド・インターナショナルの傘下でこのプロジェクトを開始しました。――記事の引用の翻訳

 

http://www.japantimes.co.jp/community/2013/09/06/our-lives/playground-of-hope-project-builds-communities-benefits-affected-kids/#.UivpWcZmim6 

 


カンボジア活動報告 by SBSI&CDEP 1-3月号!  ステム支援事業やグラフィス診療所の最新情報


カンボジア活動報告 by SBSI&CDEP 12月号!  click

カンボジアの救急医療システム支援事業やグラフィス診療所の最新情報!

 


被災地復興支援 最新情報 

南相馬市のコミュニティサロン「眞こころ」を訪問! 詳しくは、click

カンボジア

We  extend our deepest condolences to the Queen Mother Norodom Monineath, King Norodom Sihamoni, the Royal Family,
Cambodia government and all the people of Cambodia on the passing of former King Norodom Sihanouk--Father of Cambodia.
ノロドム・シアヌーク前国王様のご逝去に際し、
モニーク皇太后様、シハモニ国王様、皇室の皆様、
並びに、カンボジア政府、国民の皆様に哀悼の意を表します。 


 

貴い命を救うために、日本の救急車がさらに到着!

NEW! 国立カルメット病院で、東京消防庁寄贈の救急車2台の寄贈式!

2012年8月30日

2 ambulances from TFD

ambulances ceremony

8月30日、日本から寄贈された救急車2台の寄贈式がプノンペンの国立カルメット病院で実施されました。救急車2台は東京消防庁からのご寄贈。車両内部の医療器材は東京渋谷ロータリークラブからの寄贈。そして車両の輸送は商船三井からご協力を頂きました。寄贈式当日は東京渋谷ロータリークラブの久保会長はじめ5名のロータリアンが日本から駆けつけて下さいました。カルメット病院は院長先生はじめスタッフ総出で準備下さり、盛大な式典となりました。また、同じく日本から、SBSI本部の事務局長も参加いたしました。 他にも、日本そしてカンボジアで多くの方がご協力くださいました。カンボジアで命を救うための救急事業の輪が広がっています。

その他の写真は、こちらのページ でご覧下さい。


被災地支援(POH)活動報告 by SBSI 10月号!   

被災地の子どもたちへの遊具支援活動、POH(Play ground of hope)の最新情報!

※POHはSBSIの事業です。 

        

 

   


SBSIカンボジア救急事業支援の3年間を振り返って click

 
 2012年3月 救われた命-グラフィス診療所と日本の救急車の活躍

Chan san and student 3月16日から23日までのグラフィス・カンボジア・スタディーツアー(写真レポートは下に)では、幾度も感動的な場面がありました。 その中で最も感動的だったのは、2010年に滝から転落して瀕死の重傷を負ったものの、グラフィス診療所での応急手当と、首都の国立病院への日本の救急車での搬送によって命が助かったご婦人(チャンさん)を訪問したことでした。 続きはこちら→Click


2012年3月 カンボジアスタディーツアー Photo Report

2012-3Study Tour report

↑画像をクリックして拡大できます


日本の医療グループ寄贈車両とポチェントン救急隊の活躍
交通事故の重傷者をリレー搬送   -SBSIカンボジア事務所からの報告
2月18日夜、国道4号線にて、SBSIカンボジア所長が交通事故に遭遇。
詳細はこのクリックボタンをクリック→click


カンボジアの新聞がグラフィス診療所についての記事を掲載
「最新情報 ジャングルの中の希望をつなぐ診療所」
日本語訳全文はこちら


保健省の会議でSBSI所長が救急関係のレクチャーと車両展示を実施
2011年10月10日、カンボジア王国保健省主催で、各州の保健局代表者が一堂に会する会議にて、
SBSIカンボジア事務所の所長が救急関係の講義や日本財団から寄贈され現地で改造された救急車両の展示を実施。
詳しくはこちら


 被災地支援ニュース!

 rakugokai1
 
 2012年6月10日
南相馬市の二カ所の和みサロン「眞こころ」で、
芋煮会と落語のイベント
詳しくはこちら→click
  2012-3Minami Soma article
 ロータリー東日本震災復興基金による南相馬プロジェクト
 南相馬市・鹿島厚生病院への60床のベッド寄贈に
        SBSI及びやっぺ南相馬が協力  詳しくはこちら
     地元の新聞の報道記事(画像クリックで拡大)    click        
SBSIの南相馬支援活動の概要click              
コミュニティセンター 「眞こころ」 click
  福島県南相馬市  3カ所の仮 設住宅集会所に! 


  heart boxes被災地の子供たちに遊び場を!

SAVE南相馬に協力しています。click

 

プレイグラウンド・オブ・ホープについての、セインカミュさんの紹介はこちら